今どきの葬祭業について書いています。
小さなことでも請け負ってくれる
最近、なくなられた親を、生きていることとして年金を不正受給したニュースがありました。
生活の足しとはいえ、とても悲しいことです。生み育ててくれた親の葬儀も出さないなんてと思ったものです。
葬祭業によってはペットを専門に行ってくれるところもあり、愛犬をなくされた方は利用しています。
一般の葬祭業者は、死産でなくなられた小さな子供のものをしてくれるところもあります。これは実際に経験した方がいましたので聞いた話です。ただ、この世に生を受けてはいませんので葬儀という形ではなかったようです。
冠婚葬祭互助会のデメリット
冠婚葬祭互助会に入っていると、葬儀の際に役に立ちます。
積み立てをしていますので、急な出費がなくなるのです。
しかし、葬祭場が選べないこともあり、住んでいた地域から遠くなってしまうこともあります。
生前住んでいたところにはお友達もいるでしょうし、そんな方々の足が不便になることもあるようです。
痛くないインプラント
当たり前の話しですが、葬儀というものは
いつ行われるのか前もって知ることができません。
そのため、葬儀屋さんに努めていると
突然呼び出されたり、休日がずらされたりするわけですね。
そんな訳で私は少しでも体調が悪かった場合には
早めに病院へ行くようにしています。
特に、歯の治療などはひどくなると長期間の通院が必要になる事が多いので
定期的に歯の検診を受けるようにしています。
最近では歯の治療といえばインプラントが人気だそうですね。
インプラントの方法として
「ドリルで骨に穴を開け、ネジ状のフィクスチャーを埋め込む」というのは
とても痛そうなイメージがあると思います。
しかし、皆さんが思うほどの怖いものではないようです。
最近では針穴程度の穴を開け、
そこから骨を広げていくという方法も取られています。
中には極度の怖がりの方もいますが、
品川にあるYDCインプラントセンターのようにしっかりとした医院では、
無痛沈静法もとられています。
無痛沈静法は歯科麻酔専門医がいる病院だけが行えるものです。
ですので、本当は痛くないのに、
痛みと戦うようなストレスを感じないで済みます。
稀にインプラント治療後に痛みなどの不都合が起こる場合もあるようですが、
医院は慎重に選ばなければなりません。
手術を担当する先生の技量や経験豊富であるかも大切な要素で、
あなたが望む、あるいはあなたに合った手術方法であるのかなど、
納得するような説明を受けることが必要です。
東京都には沢山の歯科医院がありますが、
痛みに弱い方やトラウマをお持ちの方は、
無痛治療についても調べてみましょう。
個人の遺志
個人の遺志で葬儀が決められることがあります。
実際に葬儀を申し込んだ方はご存知だと思いますが、
かなり高額になっています。
それが分かる方は、生前から「告別式はしないで」と、家族に伝えるようです。
残った家族へ負担をかけたくないという配慮ですね。
生前葬というものがあります。
故人となる前に、自分でお金を支払って行いますが、
家族の負担を考えるといいのかも、、、
と思う反面、少し複雑です。
簡素化
地域によってお葬式の形も様々です。
沖縄では通夜、告別式、初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、四十九日とあり、そこでいったん一区切りで、一年忌を行いました。
7週間、毎週ということですね。
このような沖縄でも、最近簡素化するところが増え、告別式の日に、四十九日を終わらせるところもあります。
遠方への配慮もあるのでしょうが、なんとなくさびしい気がしますね。
冠婚葬祭互助会の内容
冠婚葬祭互助会に加入すると、
全てを賄えるイメージがあります。
もし互助会に加入するのであれば、
どの範囲までが互助会から出るのか
ということを把握しておきましょう。
葬儀にはランクがあります。
ランク別に費用も違いますし、
オプションとなる部分も出てきます。
あってもなくてもいい物もあり、
「あったほうがいいですよ」というアドバイスを受ければ、
それは追加料金となるでしょう。
全てを互助会で賄うことが出来ないのが現状です。
後で分かる経費の削減
葬儀は前々から予定が組めるものではありません。
亡くなって、悲しみも覚めやらぬ前に、いろいろな手続きをさせられてしまうのです。
よく考えて葬儀費用を決めていけるというものではないのです。
葬儀が終わり、数日後に葬儀費用の請求書が届きますが、
その時に詳細が分かるような状態です。
その時にもどれを削ることができたのか、わからないのです。
清算を終え、後で見てみると、これは要らなかったのでは?という物も出てくるのです。
葬儀業者との契約
多くの人はあらかじめ葬儀業者を決めているということはないため、
病院の公衆電話の前でタウンページを見て適当に決めたり、
親戚のおじさんが以前あの業者にしてもらったよ、といえば
その業者に電話したり、何もあてがなければ病院の看護婦さんに
紹介してもらった業者に電話するということになります。
しかし、葬儀業者との契約は100万円を超える個人としては
比較的大きな契約になるにも関わらず、価格交渉をしたり、
相見積もりをとったりしづらい契約ですので、
安易に業者を決めるのも考えもの。
事前に検討しておくことも重要でしょう。
身内の方が亡くなった直後
葬祭業者に葬儀の依頼をするのは、
身内の方が亡くなった直後ということになります。
当然、普通の気持ちではありません。
取り乱してしまって何もできないとか、
取り乱さないまでも、初めてのことに
何をすればよいのか分からないということが普通です。
多くの病院には霊安室が用意されていますが、
ここは一時的な安置施設に過ぎませんし、
大抵は定員が1名です。
病院としても、霊安室で長居してもらうわけにはいきませんので、
早めに葬儀業者に霊柩車(寝台車)を手配してもらうよう促されます。
無理のない範囲で
冠婚葬祭互助会は、もともとは
一時的に大量の費用がかかるお葬式や
結婚式といったイベントに備えて、
集落毎に定期的な積み立てを行い、
村人の誰かが亡くなったときに
その積み立て金を取り崩して
葬儀の費用としたというのが始まりのようです。
今では、個人個人で葬儀や結婚式に備えて
月々3000円から1万円ぐらいの積み立てを
行うようなシステムになっています。
今も昔もお葬式は急に多額の費用がかかりますが、
無理のない範囲で積み立てておくことで慌てないで済みますね。